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会津「雪下白菜」がネットで買えるようになりました。

福島県会津地方は、特に雪の多い地域です。その会津喜多方市郊外の畑で育った「雪下白菜」をお届けできることになりました。
野菜は、雪の下では、寒さから自分の身を守るため「糖分」を蓄えると言われています。なので、雪の下の野菜は甘いのです。ためしに、生でバリバリ食べてみてください。白菜とは思えないほど甘くおいしい味です。もちろんお鍋などにももってこいです。
ご注文をいただくと、出荷農家の農業生産法人株式会社エガワコントラクターのスタッフが、写真のように雪の中から1個1個掘り出してきます。吹雪にでもなると、その作業は特に大変。でも、この珍しくておいしい「雪下白菜」を全国の皆様に食べていただきたくて、この企画が実現しました。1箱4個入りで全国に発送です。雪の重みで多少変形しているものもありますがご了承願います。
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■がんばろう福島、お野菜のネットショップはこちら!
なお、この雪下白菜は、1月お届けのセット野菜「ふくしま新ブランド」にもお入れいたしました。
■ふくしま新ブランドのお申込みはこちら!

福島県二本松農園 NPO法人がんばろう福島、農業者等の会
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除染(塩化カリの使用)に関して、国・県に要望を行いました。

現在、農地の除染に関して、作物への放射能の吸収抑制を行うため、「塩化カリウム」が各農家に配られていますが、
塩化カリは、放射能吸収抑制に関する効果はあるもの、反面、農地の有効な微生物を減少させたり、作物の食味を低下させたりする可能性があることも指摘されています。そこで、NPO法人がんばろう福島、農業者等の会、及びNPO法人福島県有機農業ネットワークでは、連名で、農林水産省、及び福島県農林水産部に対して、「農家(有機農家に限らず)の希望により、天然系カリも使えるようにして欲しい。」旨の要望を、2014年1月22日(県)、1月24日(国)行いました。
これに対して、県からは、「塩化カリと天然系カリの農地に対する影響について調査を開始したい。また、国とも協議したい。逆に貴団体におかれても、県内農家への調査等の際には協力をお願いしたい。」旨の前向きな回答をいただきました。農林水産省においては、「有機農業者に対して天然系カリを配ることは、実現可能であるが、それ以外の農家に天然系カリを配るのは難しい。」との回答でした。今後も粘り強く要望していきたいと思います。

要望内容の後段にもあるように、私たち福島県の農家は、「放射能対策はもとより、将来、福島県の農産物は世界一安全でおいしい!」と認められるのが目標であり、今回の要望も、このような趣旨にもとずくもので、今後とも粘り強く活動を行っていく考えです。
特定非営利活動法人がんばろう福島、農業者等の会 理事長 齊藤登


【国・県への要望内容】



(表紙)

農林水産大臣様
福島県農林水産部長 様

要望書
~福島県農地除染において、農家の希望により天然カリウムを使用できるようにしていただきたい。~

2014年1月●●日

特定非営利活動法人がんばろう福島、農業者等の会 理事長 齊藤登 


特定非営利活動法人福島県有機農業ネットワーク 理事長 菅野正寿




(要望本文)
(要望の趣旨と内容)

常日頃、福島第一原発事故に起因する福島県内農地の除染にご尽力をいただいておりますことに深く感謝申し上げます。
私どもは、福島県内の農業者が協力し、作物に対する放射能吸収抑制対策、有機的な除染の研究・実証実験、風評被害を克服するための販売活動を主たる目的としている特定非営利活動法人です。
現在、放射能の作物への吸収抑制対策については、主に「塩化カルシウム」の農地への散布により行われておりますが、私たちの研究・調査によれば、塩化カルシウムは、放射能吸収抑制の機能はあるものの、反面、土壌中の有効微生物を減少させることが確認され、また、食味を下げる作用もあると言われています。さらに、有機JAS認定取得を目指す農家においては、これを農地に使用すると認定取得が一定期間できなくなるというデメリットもございます。
 つきましては、次の事項について強く要望いたします。

農地除染にあたって、農家の希望により「塩化カリウム」、又は「天然カリウム」を選択して使用できるようにしていただきたい。

私たち福島県農業者は、日々放射能汚染を克服しようと努力しており、将来「福島県の農産物は世界で一番、安全でおいしい」と消費者に認められることを目標としております。ぜひ、このような状況をご考慮いただき、要望内容の実現について、よろしくお願いいたします。


    特定非営利活動法人がんばろう福島、農業者等の会理事長 齊藤登、会員農家30
           事務所所在地:福島県二本松市新生町490 電話:0243-24-1001   
    特定非営利活動法人福島県有機農業ネットワーク理事長 菅野正寿、会員農家30
事務所所在地:福島県二本松市中町376-1 電話:0243-24-1795   


【塩化カリの使用により、土壌中の微生物が減少する調査結果添付:カラー】



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福島県農林水産部への要望(2014年2月22日)
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農林水産省への要望(2014年2月24日)
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放射能測定機のある居酒屋

★★たぶん、日本で初めての居酒屋だと思います★★
二本松農園直営居酒屋「たくの実」に、メーカーのご協力により最新鋭の放射能測定機が入りました。
食べ物を切り傷まず、そのままの状態で測定できるものです。
たくの実では、お店で出す野菜などについては、すべて農園で放射能を測定済ですが、
さらに、お店でも測定することができることにより、お客様に対して、最高の安心感を与えることができます。
この機械は、検体を切り刻む必要がないので、たとえば居酒屋であれば、
調理した料理をまるごと、日本酒は瓶に入った状態で・・・というようにも使用することができます。
※この放射能測定機は、メーカーが二本松農園で半年にわたり改良を重ねたため、検出下限値が6ベクレル/kgと高性能となっております。
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二本松農園では、2013年12月25日、福島駅東口近くに、直営の居酒屋「たくの実」をOPENさせました。
二本松農園で採れた新鮮な野菜や米はもちろん、がんばろう福島、農業者等の会メンバーの農産物もたくさん提供しています。また、被災地支援の関係で仲間となった、岩手・宮城県沿岸の新鮮な魚介類も楽しめます。そしてなにより、農園スタッフが「地酒」をこよなく愛していることから、日本酒を中心としたお酒も豊富なのが特徴です。
「たくの実」は、「宅飲み」の意味から。家庭的な雰囲気で、福島県の味をお楽しみください。

◆お店の名前⇒二本松農園直営 居酒屋 「たくの実」
(たくのみ・タクノミ)
face-2.jpgfacebookへ

◆所在地⇒福島市置賜町4-6    ◆◆Google Map◆◆
◆営業時間⇒18:00~23:00(ご予約により、これ以外の時間も可能です。)
◆定休日⇒日曜日と月曜日
◆価格体系⇒基本は単品による明朗会計。その他3000円~お酒付のコース設定も可能。
◆席数⇒全18席(カウンター6、座敷12)。座敷ご使用の団体ご予約は12名様までとなります。
◆ご予約・お問い合わせ ☎ たくの実⇒024-522-5234 二本松農園0243-24-1001
◆メールによるご予約・お問い合わせも可能です。 ⇒  taku@farm-n.jp
◆主な食材の例【季節・日により異なります。】
⇒農園直送野菜類(大根、白菜、きゅうり、トマト、じゃがいも、里いも、さつまいも、枝豆、大豆、菜花、信夫冬菜、ほうれん草、玉ねぎ、にんじん、ニラ、かぶ等)
⇒NPO法人がんばろう福島、農業者等の会会員農家の農産物類(アスパラガス、生しいたけ、きくらげ、ミニトマト、虹トマト、ごぼう、自然薯、こづゆ、味噌、高級たまご、豆腐類、桃、梨、さくらんぼ、ぶどう、ラフランス、りんご、いちご等)
⇒岩手県・宮城県の海から直送の、ホタテ、かき等魚介類
◆お酒・飲み物⇒日本酒(花泉、大七、奥の松・・・)、焼酎(黒霧他)、シードル、生ビール、瓶ビール、ノンアルコールビール、ストレート桃ジュース、ストレートラフランスジュース、ストレートりんごジュース、にんじんジュース他

※すべて放射能検査済で、ND(検出限界以下)の野菜類を基本としています。検出される場合でも、30ベクレル/kg以下としています。(二本松農園による測定の様子はこちら
また、有機栽培、低農薬・低科学肥料により栽培された野菜類を基本としています。


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お待ちしています。








浪江「きずなファーム」送別会

浪江町の農家の方々が、避難先の福島市郊外で農園を営んでいた「きずなファーム」が、この1月で解散することになり、1月8日、福島市内の二本松農園直営居酒屋「たくの実」で送別会を行いました。
震災から3年近くを迎え、避難者の方も新しい道を模索しつつあります。きずなファーム代表の亀田さんは、息子夫婦が首都圏に避難しているため、自分も、埼玉県滑川町に移り住み、ハウスを建てて、東京向けの「ほうれん草」を栽培販売していくとのことで、きずなファームで一緒だった武内ご夫妻も、一緒にそこで働きます。
「有機ネットと二本松農園には、きずなファームの野菜をたくさん売っていただいてありがとな。全国の皆さんに買っていただいて、本当に楽しい思い出ができた。浪江には帰らないで、埼玉でビニールハウスをたてて、息子と一緒に、ほうれん草をたくさんつくることにした。」亀田さんの言葉です。そこには、解散のさみしさはありますが、農業を通じて、新しい人生を歩んでいくのだという明るさがありました。
そんな事で、送別会は、実は「新しい人生の出発の会」でもあるということで、きずなファームで栽培されたネギや里いもの鍋を囲みながら楽しい雰囲気となりました。
「亀田さんの埼玉の農園に訪ねていきます!オルガン堂にも亀田さん来てください。」そんな言葉が交わされました。
亀田さんが考えた「きずなファーム」の「きずな」は、この農園を中心に実をつけたような気がします。
これまで「きずなファーム」の野菜をご利用いただいた全国の皆様・・本当にありがとうございました。
(二本松農園代表 齊藤登)
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きずなファームの皆さんとパチリ
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有機ネット事務局 高松さん柳澤さんから亀田さんへのメッセージ
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出会った頃のきずなファーム 2012年秋


二本松農園直営 居酒屋 「たくの実」  OPEN!

二本松農園では、2013年12月25日、福島駅東口近くに、直営の居酒屋「たくの実」をOPENさせました。
二本松農園で採れた新鮮な野菜や米はもちろん、がんばろう福島、農業者等の会メンバーの農産物もたくさん提供しています。また、被災地支援の関係で仲間となった、岩手・宮城県沿岸の新鮮な魚介類も楽しめます。そしてなにより、農園スタッフが「地酒」をこよなく愛していることから、日本酒を中心としたお酒も豊富なのが特徴です。
「たくの実」は、「宅飲み」の意味から。家庭的な雰囲気で、福島県の味をお楽しみください。

◆お店の名前⇒二本松農園直営 居酒屋 「たくの実」
(たくのみ・タクノミ)
◆所在地⇒福島市置賜町4-6    ◆◆Google Map◆◆
◆営業時間⇒18:00~23:00(ご予約により、これ以外の時間も可能です。)
◆定休日⇒日曜日と月曜日
◆価格体系⇒基本は単品による明朗会計。その他3000円~お酒付のコース設定も可能。
◆席数⇒全18席(カウンター6、座敷12)。座敷ご使用の団体ご予約は12名様までとなります。
◆ご予約・お問い合わせ ☎ たくの実⇒024-522-5234 二本松農園0243-24-1001
◆メールによるご予約・お問い合わせも可能です。 ⇒  taku@farm-n.jp
◆主な食材の例【季節・日により異なります。】
⇒農園直送野菜類(大根、白菜、きゅうり、トマト、じゃがいも、里いも、さつまいも、枝豆、大豆、菜花、信夫冬菜、ほうれん草、玉ねぎ、にんじん、ニラ、かぶ等)
⇒NPO法人がんばろう福島、農業者等の会会員農家の農産物類(アスパラガス、生しいたけ、きくらげ、ミニトマト、虹トマト、ごぼう、自然薯、こづゆ、味噌、高級たまご、豆腐類、桃、梨、さくらんぼ、ぶどう、ラフランス、りんご、いちご等)
⇒岩手県・宮城県の海から直送の、ホタテ、かき等魚介類
◆お酒・飲み物⇒日本酒(花泉、大七、奥の松・・・)、焼酎(黒霧他)、シードル、生ビール、瓶ビール、ノンアルコールビール、ストレート桃ジュース、ストレートラフランスジュース、ストレートりんごジュース、にんじんジュース他

※すべて放射能検査済で、ND(検出限界以下)の野菜類を基本としています。検出される場合でも、30ベクレル/kg以下としています。(二本松農園による測定の様子はこちら
また、有機栽培、低農薬・低科学肥料により栽培された野菜類を基本としています。


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福島県農産物をフィリピンの台風被災地へ

昨年秋、フィリピンのレイテ島においては、台風30号により壊滅的な被害を受けました。
福岡市のボランティア団体「夢サークル」(吉水恵介代表)は、東日本大震災以降、岩手・宮城・福島の農産物販売等の活動を継続して実施してきましたが、今年、このフィリピンへの支援も実施する予定で、吉水代表は、正月、フィリピンに渡り、具体的な支援の方法について、現地視察を行ってきます。
2週間前の12月21日、福岡市の吉水代表を私が訪問した際、福岡市内において、フィリピン支援のための「募金」活動を、福岡市内の中村学園三陽高校の皆さんと行ってきました。

吉水代表は、福島県産農産物をフィリピンの被災地に送る計画も持っています。
国境を越えた「被災地相互の連携」。ぜひ実現させたいと思います。

この計画について、次により募金にご協力いただければ幸いです。

★支援プロジェクト・募金の主催⇒(福岡市)ボランティア団体「夢サークル」
 協力⇒NGO日本レイテ島友好協会 ピースボート災害支援サポートセンター

★募金活動に関するお問い合わせ⇒(福岡市)ボランティア団体「夢サークル」代表吉水恵介:携帯090-8917-3362
FAX 092-671-4150

★募金受付口座⇒西日本シティ銀行 香椎支店 店番号226 普通預金口座 口座番号1656327 口座名義 夢サークル 代表 吉水恵介

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【NPO法人がんばろう福島、農業者等の会(二本松農園)代表 齊藤登】











福島県農家がネット上で「福袋」

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2014年 新年あけましておめでとうございます。

震災から3年目の年を迎えました。

今年も、がんばろう福島!仲間の30農家、力を合わせがんばります。

各農家が思考を凝らしネット上で「福袋」を考えました。

福島から「福」が来る!

ご利用いただければ幸いです。

★ネットショップアドレス
http://www.nihonmatsu-farm.com/


【NPO法人がんばろう福島、農業者等の会(事務局:二本松農園)】


プロフィール

NPOがんばろう福島農業者等の会

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