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ふくしま新ブランド

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今日は、「ふくしま新ブランド」セット野菜の話です。
現在、毎月第4月曜日お届けの定期購入で、全国330名様にご利用いただいています、
私は、これを何とか月3000件にしたいというのが夢です。
3000件になれば、月1回ではなく、毎日100件ずつ安定してお届けできるようになり、
これだけで、多くの県内農業者の生活が安定する、からです。
ふくしま新ブランドが5年前、なぜ生まれたか?といいますと、
ネットで県内農家の野菜などを販売していましたが、県内各地の農家から直接お送りするため、送料が個別にかかるため、どうしても商品のロットが大きくなり、お客様から「応援で福島の野菜を買っているが、それぞれのロットが大きい。二人暮らしなので、もっと少量で色々な野菜を送っていただくことはできないか。」との声をいただいたことによります。それでセット野菜を始めたのです。
二本松農園の野菜だけではなく、県内各地の農家の農産物を一旦二本松農園に集めて、箱づめしてお送りしています。利便性だけでなく「新ブランド」の名前の中には、「世界一おいしくて安全」な農産物をお届けする、という意思が込められています。セットの中には、農産物(通常10種類)の他に、必ず「福島県農業の現状」をお伝えする手紙も入れさせていただいています。このようにして、永く福島県農家と全国の消費者がつながっていって欲しい、と思うからです。

このメールを受け取った方の中には、既に、ふくしま新ブランドをご利用いただいている方も多いかと思います。本当にありがとうございます。
まだ、ご利用いだいていない方は、ぜひ、この機会にご利用いただければ幸いです。

★2月は、27日(月)お届けの予定ですが、福島市の若手農業者八巻君の、いちご「とちおとめ」1パックも入れさせていただく予定です。
★ふくしま新ブランドについては、次のネットショップからお申込みいただけます。
http://www.nihonmatsu-farm.com/

NPO法人がんばろう福島、農業者等の会
農業生産法人二本松農園


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震災からの人気商品~ゆべし~

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震災から6年を迎えますが、この間、継続して人気の商品をご紹介します。
今、数メートルの雪が積もっている豪雪地帯奥会津只見町から、
「ゆべし」と「味みそ」。会津の伝統的な味がします。
震災直後、観光客の激減により、大変でしたが、
このネットや首都圏における復興販売で紹介していった結果、
味の良さが評判となり、復活していきました。
今ももちろん、次のネットショップでお買い求めいただけます。
http://www.nihonmatsu-farm.com/

震災から6年「福島県農業の現状」

まもなく東日本大震災から6年を迎えます。
昨日も名古屋で500人の皆さまにお話しをしてきましたが、
「福島県農業の現状」についてまとめてみました。
南相馬市小高、飯館村、川俣町山木屋地区・・・次々と、避難区域が解除になっていきますが、現実は、「福島県の復興(特に農業)は、基本的には進んでいない」というのが現場の印象です。
これは、そもそも復興とは何ぞや、という点に行きつく点があるのですが、除染をしたから、堤防ができたから、住宅地のかさ上げをしたから、風評被害払しょくの広報をしたから・・・
というような現象面だけでは本当の意味での復興にはならない、ということだと思います。
11月22日の地震で、福島県沿岸部に津波警報が出ましたが、小名浜から内陸につながる道路は渋滞を起こしました。5年前の震災の際、逃げようとした車に津波が押し寄せ多くの人が亡くなったのではなかったでしょうか。人を救うということは、まず、何から優先にやっていくべきか・・の戦略がないように思うのです。
福島県の経済も、これまでは「除染バブル」で、建設業を中心に一見経済が潤っているように見えましたが、その仕事も最近どんどん減って、県全体の経済が再び衰退の方向に向かっているように見えます。福島県の経済が、本当に苦しくなるのは実は・・・これからなのです。
広く放射能の影響があった、そのイメージはいまだに残っている、10万人以上も避難し、いまだに8万人が帰れない(帰らない)ということは、福島県経済の根底がやられている、ということになります。まずはこの現状をしっかりと認識し、そのうえで、次はどのような方向に向かうかと、ということです。たしかに、新エネルギーやドローン開発・・行政は福島県に新しい産業を興そうとしていますが、大切なのは「震災前にあった産業もいかに復活させていくか」ということです。ただし、「復活」と言っても、単なる前に戻すのではなく、震災を踏まえ、また、日本中・世界中の人々に応援を受けたその「人と人とのネットワーク」を活かして、創造的な復興に進んでいくか、ということです。
農業について言えば、いわゆる風評被害の払しょくもあまり進んでいないように思います。
これは、福島県の農業界自体が「風評被害」というものを理解していない、ということに起因している面もあります。確かに、野菜や果物は震災前の販売水準に戻りつつありますが、それは安定しているのでしょうか?これは、生活の基盤である食べ物というものは、生産者と消費者が安定的につながっていかないと、本当の意味での流通復活ということにはなりません。米については、いまだに首都圏のお米屋さんやスーパーで「福島の米」を見かけることは少ないです。1100万袋もの米を放射能検査を行っても、流通が復活しない、ということは、原因は「放射能が入っているかいないか」ではなく「放射能の過去のイメージ」を引きづっていることに起因している、ということになります。日本における米の消費量自体が下がっていますので、なにも福島の米でなくても・・・といういわゆる「ことなかれ主義」、6年間近くスーパーの棚に置かれていなかったものを、再び商品として棚に戻す難しさ・・・これは流通のシステムにも起因しています。
このように、風評被害ひとつとっても、その原因と現状は複雑なものがあります。
このような中で、私たち、福島県農業者は、何をしていかなければならないのか、それは二つ「おいしいもの」をつくる努力と、「消費者と直接つながって」福島型の新しい食の流通を創っていく、ということです。
このような目標のもと、福島県内52の農家で組織するNPO法人がんばろう福島、農業者等の会(事務局二本松農園)では、努力しています。
先週から、浪江町から福島市に避難している石井さんという農業者がつくった「かぼちゃまんじゅう」をネットショップに載せたところ、全国からお買い求めをいただいています。これも、かぼちゃまんじゅうが「おいしく」なければ長続きしません。
二本松農園では、近所のおばあちゃんがたが集まり、今年どのような野菜を作るかの作戦会議を始めました。これは、二本松農園のネットを通じて「全国の人が買ってくれる!」という希望が生まれたからこそ、そのような行動になってきたのです。
先日は、南相馬市の農家が二本松農園を訪れ「帰還したので、これから地域の人たちで野菜をつくりたい。売り先がないとやる気が起きないので、ぜひ、二本松農園で買って欲しい。」
ということでした。この夏頃から、この方々がつくった南相馬市産の野菜をセット野菜「ふくしま新ブランド」の中に入れ全国の皆さまにお届けできるようになるでしょう。すごく楽しみです。
このように、福島県の農業者自身が行動を起こしていかなければなりません。
私は、それを全国の皆さまに「つなぐ」仕事を今後も精一杯やっていくつもりです。
今後とも福島県農業をよろしくお願いします。

次のネットショップで福島県農業とつながれます。
(里山ガーデンファーム)
http://www.nihonmatsu-farm.com/

2017年1月27日
NPO法人がんばろう福島、農業者等の会
農業生産法人 二本松農園
代表 齊藤登




かぼちゃまんじゅう

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今、福島でブレークしつつあります。
先月、郡山駅中店舗で試験販売したところ注目を集めました。
この饅頭には物語があります。
震災前、浪江町で、九重栗南瓜(くじゅうくりかぼちゃ)を使ったかぼちゃまんじゅうで
地域おこしをしようとしていたところに震災、避難により中断していましたが、
浪江町出身の石井さんが、避難先の福島市で、このほどつくり始めたのです。
写真のように、見た目が、鮮やかな黄色で、いかにもおいしそうで、目を引き、食べてみると、甘すぎず、かぼちゃ本来のおいしいさが広がることからリピーターが多くなってきています。
黄色く「ふっくら」とした感じが、福島県のマスコットキャラクター「キビタン」にも似ていることから、時々、(福島県の許可を得て)そのシールを貼って販売することもあります(笑)。
NPOがんばろう福島、農業者等の会では、現在、福島県内52農家が協力していろいろな県産農産物の販売を行っていますが、その中の福島市を中心とした女性部会(仮称)のメンバーが、いろいろなオリジナル加工品に取り組もう!ということで、このかぼちゃまんじゅうも含めて、がんばって製造しています。
かぼちゃまんじゅうは、もちろん、かぼちゃをたくさん使いますが、この時期かぼちゃは少なくなっているため、石井さんは、県内をかけずりまわってかぼちゃの調達に汗を流しています。
このように、農家や避難者が互いに助け合い、夢をもち取り組んでいる姿を大事にしたいと思います。
このような事で、まだ、製造体制が限られていることから、1日わずか5パック(1パックに2個入り)の超限定販売になり、賞味期限も3日と短いことから、お届け先も東日本に限定されますが、一度お試しください。
http://www.nihonmatsu-farm.com/
★なお、石井さんは、かぼちゃまんじゅうの他にも、「えごま」製品の開発にも取り組んでおり、福島市(石井さんが自分で栽培)や南相馬市(やはり避難区域だった場所)の農家にえごまを栽培してもらい、そこから「えごま油」を搾っています。これも、ネットショップ(「里山ガーデンファーム」で検索!)で販売していますので、こちらもぜひご利用ください。【内容量115グラムで2700円】

NPO法人がんばろう福島、農業者等の会
農業生産法人 二本松農園


稀勢の里に贈られた農産物

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大関稀勢の里が初場所で優勝し、横綱昇進が確実になりましたが
1月22日、土俵上で内堀福島県知事から、県産米「天のつぶ」、福島牛、あんぽ柿、いちごなどが贈られました。【1月23日朝刊の福島民報新聞の記事添付】
いずれも、福島県自慢の農産物です。
これらは、次のネットショップでご購入いただけます。ぜひ、ご利用ください。
http://www.nihonmatsu-farm.com/
特に、福島県牛肉はおすすめです。本当においしいです。
http://farm1002.mm.shopserve.jp/

2017年1月23日
NPOがんばろう福島、農業者等の会
農業生産法人二本松農園

避難区域だった「山木屋地区」★納豆★

福島県川俣町山木屋地区は、人口1200人あまりで、農業を中心とした小さな地域でした。
飯館村の南側に隣接し、原発事故の影響により、震災後「避難区域」となっていましたが、
2017年3月末に避難区域解除となる予定です。しかし、これは、山木屋だけでなく、南相馬市小高区・楢葉町・川内村・・・避難区域だった地域全体に言えることですが、なかなか住民が戻ってこないのです。これは、5年以上にわたり他の地域に住んでいると、そこで新しい生活が始まってしまうということもありますが、帰っても、そこに「働く場所・産業がない」という理由もあります。
山木屋地区も同様で、震災前、小さな自動車部品工場があった程度で、農業以外の産業はあまりありませんでした。その工場も今は地域外で事業を行っていますので、避難区域が解除になったとしても、農業以外で働く場所は少ないのです。
そんな中、その自動車部品工場だった建物を利用して「納豆」を使って産業を興そうとしているところがあります。工場を改造して完璧な衛生設備(放射能対策も含む)を設置し、豆も福島県鮫川町のものを使用、製造方法も避難区域になる前から地区で納豆を製造していましたので、おいしいです。
このように、住民自らの手で、産業を興し、地域づくりから復興につなげていく、ということが非常に大切です。
このようなところから、全国の皆さま「食べて応援」していただきたいと思います。
この納豆は、次のネットショップでお買い求めいただけます。
http://www.nihonmatsu-farm.com/
ぜひ、ご家庭はもちろん、社員食堂などで継続的にご利用いただければ幸いです。
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2017年1月21日
NPO法人がんばろう福島、農業者等の会
農業生産法人 二本松農園



蜜入りリンゴの「ストレートジュース」

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とにかく甘いんです♪
2016年12月に収穫した(福島市)石田果樹園の「蜜入りフジりんご」を
そのままジュースにしました。♪
石田果樹園は、おいしい梨で有名なのですが、
おいしいりんごもつくっています。
そのまま飲んでもいいですが、
あまりに甘いジュースなので
炭酸や焼酎で割って飲むのもおすすめです。
720mlの瓶入りですので、割って飲めば、
りんごのおいしいと風味をたくさん楽しめますネ。
今シーズン全部で100本の限定販売になります。
お早めにご注文を!。
http://www.nihonmatsu-farm.com/

二本松農園
NPO法人がんばろう福島、農業者等の会
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郡山駅中店舗開始!

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JR エスパルさんのご好意で、
本日1/7~1/15の9日間、郡山駅1階「おみやげ館」内で
販売できることになりました。
会津柳津のあわまんじゅう、梁川五十沢のあんぽ柿、浪江生まれの「かぼちゃまんじゅう」
人気です!

NPO法人がんばろう福島、農業者等の会
農業生産法人 二本松農園

郡山駅内で、ふくしま食祭2017開催!【告知】

01(あわまんじゅう)

JR エスパルさんのご好意で、次のとおり開催します。
みなさんぜひお立ち寄りください。

開催日時:2017年1月7日(土)~15日(日)の9日間 毎日8:00~20:00
開催場所:JR郡山駅1階「おみやげ館入口」
主催:ふくしま食祭2017
(NPO法人がんばろう福島、農業者等の会   二本松農園)
販売品:
柳津の「あわまんじゅう」(小池屋)
浪江町に伝わる「かぼちゃまんじゅう」(石井農園)
梁川町五十沢の「あんぽ柿」
「ゆべし」(只見町)
他多数

NPO法人がんばろう福島、農業者等の会
☎090-4315-6547(代表 齊藤)


人気の「八巻君のいちご(とちおとめ)」ネットショップにup!

続きを読む

ネットで梁川町五十沢の「あんぽ柿」販売開始!

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福島県伊達市梁川町五十沢(いさざわ)地区は、
昔から「あんぽ柿」の本場として知られていました。
しかし、原発事故の影響により、出荷の自粛が続いていましたが、
今年度から、ようやく本格的に出荷が再開されました。
和菓子の甘さは、実は、あんぽ柿の甘さが標準とされていると言われているくらい
「あんぽ柿」は日本人の味覚のふるさとです。
梁川町五十沢地区は、あんぽ柿の元である「蜂屋柿(はちやがき)」
がたくさん栽培されていることはもちろん、
気候も干し柿に向いていることから、
おいしくて良質の「あんぽ柿」の産地として有名なのです。
ぜひ、この機会に本場のあんぽ柿を味わってみてください。
なお、伊達市から出荷される「あんぽ柿」については、
すべて放射能測定を行い、安全性が確認されています。
★2017年1月5日、五十沢小学校の児童が、安倍総理の昭恵夫人に
このような「あんぽ柿」の復興に関わる想いを伝えるとともに、
五十沢地区のあんぽ柿をプレゼントしています。

次のネットショップでお買い求めいただけます・
http://www.nihonmatsu-farm.com/

NPO法人がんばろう福島、農業者等の会
農業生産法人 二本松農園

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